動画「お答えします」
が党勢拡大の武器
「ハイ!それでは本番いきます。5秒前、4、3……」
公明新聞編集局がある公明新館の地下1階のスタジオ。スタッフが息を詰めて見守る中、カメラが回り始める。
今月5日から公明党ホームページ上でスタートした動画配信「お答えします」の収録の一場面だ。マスコミなどで話題になっている政策や政局テーマを、できるだけ分りやすく解説し、党への疑問にお答えしようということで企画した。
1回目のテーマは「道路特定財源」。先週は「後期高齢者医療制度」。女性キャスターの質問に答える形で番組は進行し、回答役は、党の広報を長年担当し、テレビ討論によく出演しているということからか、私が務めている。
番組を見られた方からは「政見放送みたいで堅い」「もっと動きのある映像が欲しい」といった注文もいただいている。
これまで、党宣伝局が党員の学習用としてビデオ「公明ニュース」を製作してきた。
しかし、ビデオでは企画から撮影・編集を経て、党員の皆さんが見るまでに約40日間かかっていた。1ヵ月以上前の問題を解説したビデオが手元に届いてもピントがずれている。
なるべくリアルタイムで解説したいという思いの中で、「お答えします」がスタートした。
グラフなどを使って、なるべく分りやすくと心がけているが、まだ試行錯誤の段階だ。だが、今はネットの時代=B「お答えします」を党勢拡大の武器に育てていきたい。
(平成20年3月19日付 公明新聞掲載)
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