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テレビ朝日「サンデープロジェクト」 出演
テーマ「小泉政権の5年間は、アメリカの言いなりだったのか?」
テレビ朝日系「サンデープロジェクト」に与野党の代表とともに出演し、村上ファンドをめぐる福井俊彦日銀総裁の資金拠出問題などについて見解を述べた。
この中で高木陽介は、福井総裁が村上ファンドへの投資を総裁就任後も継続していたことについて、「1000万円以上の利益を得ていた。庶民感覚からすると、とんでもない」と述べるとともに、福井総裁の進退問題に関する各種世論調査について「辞任すべきだという意見が大半」との結果を示した。
一方、進退に関する報道が加熱することで「市場に影響を与えるようになれば大変な問題」との懸念を表明。「冷静に判断し、(投資などに関する)ルール化をどうしていくのかという問題と、道義的問題についての説明責任、これらをしっかりすること(が必要)で、あとは市場がどう反応するか」と強調した。その上で、進退について、「(総裁の座を)引きずり降ろされるよりも、早い段階で(自ら)決断した方がいい」との考えを示した。
また、米国産牛肉の輸入再開決定に関し、輸入を求める消費者もあるとしながら、「最終的には消費者が(安全な商品を)選べる形にしていかねばならない」と力説。野党が輸入再開決定を小泉純一郎首相訪米の“手土産”と批判していることについては、「野党は何でも『小泉改革が悪かった』と(の結論に)結びつけるので、日米の問題(での合意事項)においても、これはすべて“手土産”だという形になってしまう」と反論した。
(写真はテレビ画面より撮影)
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