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フジテレビ 「報道2001」 出演
フジテレビ系の「報道2001」に出演し、年金記録問題や、「政治とカネ」などについて見解を述べた。
番組で高木陽介は、年金記録の該当者不明が約5000万件に上っていることについて、「かなり多くの国民の方が不安になっている。早急に対応しないといけない」と強調。政府・与党として、5000万件を1年間かけて徹底的に調査し、年金記録の照合を行っていくことを述べた。
年金記録の突き合わせなどの調査で確認できない場合については、「これまでは領収書がないと“門前払い”を受けていたが、今回は(公平に判断する)第三者機関を設け、そういう方のために対応する」と述べた。
また、国会で審議中の与党の年金時効特例法案について、「今回の調査で、(ある人が保険料納付記録)漏れの部分がもらえることになっても、会計法で5年(より前の期間分は消滅する)時効(の規定)があった。(同法案では)これを撤廃した」と述べた。
さらに「年金保険料は国民の財産だ」と述べるとともに、照合の状況について「明確に分かった時点で常時公開していかないといけない」との考えを示した。
一方、独立行政法人「緑資源機構」をめぐる官製談合事件について、赤城徳彦農林水産相が同機構を解体する方針を明らかにしたことに言及。「解体するためには、その(談合の)原因、経過をはっきりさせないといけない」との認識を明らかにした。
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