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会 議 録
第132回 衆 「予算委員会第八分科会」 2号
1995/2/21
○高木(陽)分科員 新進党の高木陽介でございます。
通常国会が始まって以来、もう震災の復旧・復興対策、大臣を初め建設省のそれぞれの方々が本当に必死に動いておられて、本当にこの一カ月間御苦労さまでございました。また、これからもさらに建設省、一番重要な官庁ですので、この復興対策には本当に真剣に今後も取り組んでいただきたい、まず冒頭お願いを申し上げたいと思います。
まず、この震災に絡んで自分も神戸の方に何度か足を運んでみました。そのときに、長田区が一番火災で焼けて、そこの現場をずっと歩いている中で自分自身が感じた部分で、やはり道路がその火をとめたというか、広い道路だと飛び火をしない、移っていかないということで、やはり防災上から考えても道路というものが本当に重要になってくるな、そういうのを実感した次第でございます。
そのような中にあって、これはまた各地域地域、今前に質問された小此木先生も横浜の道路のこともちょっとおっしゃられましたけれども、本当に各地域、要望または現実として拡幅をしたい、整備をしていきたいという中で、なかなかその財源がないという問題もございます。
そんな中で、今自分の地元でもあります多摩地域、これは首都圏どんどん人口もふえておりまして、交通需要というのもすごく重要な役割をしているという中で、特に八王子市内を通っています国道十六号、東京環状といって埼玉の方から神奈川の方までずっと走っている。ここはトラック等々、本当に交通の要衝でもありますし、そんな中で八王子市内の国道十六号における現状というのがなかなか整備されていないというそういった声も聞かれます。その点について現状をちょっとお話お伺いできればと思います。
○藤川政府委員 今もお話がございましたように、国道の十六号でございますが、八王子市内というのは大変幅も狭いし非常に込んでいるというお話をお伺いしております。また、バイパスもできているわけでございますが、十六号のバイパスも大変込んでいる。それから、あと二十号という国道がございますが、この二十号につきましても非常に込んでいるというようなことで、いわゆるその交通混雑、八王子周辺というのは相当厳しい状況だというふうに私ども認識しております。
○高木(陽)分科員 それで、今局長がおっしゃられた八王子市内、国道十六号が通って、二十号がいわゆる交差をしている。さらに、それ以外にも中央道が通っていまして、今度圏央道が通ってまいりますし、本当にそこに集中してくるわけですね。
そんな中で、今の現状をいろいろと自分も調べてみましたが、八王子市の部分が二・七キロのうち、昭和三十六年に何か都市計画決定がされて、事業着手が五十五年、それで拡幅する予定でずっと地元またはそこを利用されるトラック、運送業者またはいろいろな方々がそういうふうに思っている中で、いまだに二車線、片側一車線ですね。しかも、トラックがかなり通りますので、ここを通学する児童たちもいてやはり危険だ。これは一昨年等々も通学路における道路が危ないということが予算委員会等々で指摘されたと思うんですけれども、そんな中で、事業着手が五十五年度、もう十五年たつわけですね、それが一向に広がらない。こういう現状の中で、今後それについてどういうふうにされていくのかということをちょっとお伺いしたいと思います。
○藤川政府委員 今お話がございましたところというのは、一般国道の十六号の八王子インターが取りついた前後の二・七キロの区間でございますが、これにつきましては、現在四車線に拡幅する事業を進めているところでございます。
今もお話ございましたように、昭和五十四年度ですか、五十五年に事業に着手しておりまして、現在は八王子インターチェンジが取りつく区間を含めて前後丁二キロメーター、ようやく拡幅が完了したところでございます。平成六年度につきましては、八王子インターチェンジから都道の瑞穂秋川八王子線というところまで、これは延長三
百メーターぐらいあるんですが、その区間について工事を実施しておりまして、この区間三百メーターにつきましては平成七年度に供用する予定でございます。
それからさらに、都道から市内側でございますが、浅川橋までの間、この間がまだ残っているわけでございまして、この区間につきましては、現在用地買収を進めております。また、その区間の中に、八王子市が施行いたします中野中央土地区画整理事業というのがございまして、この事業との関連区間がちょっとあるものですから、その辺の土地区画整理事業の進捗と整合を図りながら、現在用地の取得を進めているというようなことでございます。
そういう意味では、昭和五十五年からということですから、相当な期間がたっているわけでございまして、大変御迷惑をかけているわけでございますが、私どもとしては、地元の関係者の皆様の何とか御協力を得てできるだけ早く完成したい。今お話がございましたように、大変込んでいるところでございますので、私どもとしても、できるだけ早くこの拡幅ができるように、今後とも努力してまいりたいというふうに考えております。
○高木(陽)分科員 今御答弁いただきまして、これも御存じのことかと思いますけれども、例えば中央高速で、中央自動車道を使って都心から八王子インターまで三十分ぐらいで来ちゃうんですね。ところが、そこをおりてから、例えば八王子の中心街に行くのに一時間近くかかるというこういう現状、何のための高速道路なんだ、こういう意見もかなりありまして、本当に御努力はされていると思うのですけれども、これは地元の問題、地元のその区画整理等との問題も絡んできますので、これは地元の方としてもしっかりとやっていただかなければいけないんですけれども、それに加えて建設省も今後ともそれに対して御尽力をいただきたいな、そういうふうにお願い申し上げたいと思います。
続きまして、道路の問題が続いちゃうんですけれども、今中央自動車道の話を申し上げました。中央自動車道も八王子インターをおりて、その手前の第一インターをおりてそのまま十六号バイパスにつながるということで、これはかなり利用者、利便性が増してまたその混雑度を解消する、そういう部分ではかなり画期的な事業だったと思います。その上で、もう一つさらにその先に元八王子のインターというのが計画としてあったというふうに伺っております。これは何か昭和四十六年の第二十一回の国土開発幹線自動車道建設審議会ですか、元八インターが請願インターとして決定されたという話をお伺いしました。これもかなり前に、だからもう二十年以上前になりますね、決定されて、地元もいろいろと反対等々もあったというふうにも聞いていますけれども、その後一体どうなっているのか、これについてちょっとお伺いできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
○藤川政府委員 元八王子インターにつきましては、昭和四十六年に国幹審で整備計画が策定されたわけでございますが、その後大変反対が、この開設について地元が大変強力な反対をするというようなことがございまして、今のところはとにかく手つかずというような状況になっているところでございます。
現在具体的な、東京都それから八王子市でも何とかインターを開設したいというようなことでいろいろ委員会等を設置いたしまして、いろいろ御検討いただいているというふうに聞いているところでございますが、建設省といたしましても、その辺の検討状況を踏まえて、いずれにしても、自治体等が大変強い要請をしてきているところでございますので、早期整備に向けまして努力してまいりたいというふうに考えております。
○高木(陽)分科員 これは、全国各地で道路整備、また道路以外にも建設省がいろいろと整備をしていこうというときに何より一番大切なのは、その地元または自治体、それがしっかりと合意を得ていく。八王子地域、多摩地域の場合でも、そうやってせっかくそういう国幹審等で決定をしても、なかなか地元がイエスと言わない、また住んでいる方々がイエスと言わないということで、そういう現状というのはすごく認識しております。
そんな中で、やはりこれだけ交通量が多くなってまいりまして、この圏央道が着工し始めて、これがアクセスし始めます。そうなると、やはり中央自動車道の部分、いわゆるあそこもまた渋滞地域になるのは間違いないと思うのですね。そういった中で、渋滞したからさあどうしようという問題よりも、本当に今からその問題について予測しながらやっていかなければいけないのかな、そういうふうにも感じます。
ここで、これは答弁は要らないのですけれども、地元の、もし元八王子インターができたときにこんな効果があるということで、これも御存じかと思うのですけれども、こんなふうにまとめているのですね。一つは、元八王子インターを整備することによって、八王子市西部地区における高速道路利用のアクセス性が高まる、これは当たり前のことなのですけれども。あと、八王子インターに集中している交通を分散することにより、八王子インター周辺の交通混雑を緩和する。もう一つは、あの地域に昭和天皇の武蔵野陵もございまして、今の天皇陛下が武蔵野陵に来られるときにいつも八王子インターをおりて、そのときは国道二十号が全部ストップされるわけですね。これはやはり警備上絶対に大切なことなのですけれども、そのことも踏まえた上でやはり考えていただきたいな、これは御要望として申し上げておきたいと思います。
続きまして、今ちょっと圏央道というお話を申し上げました。圏央道も本当に建設省御努力されながらいろいろと準備または着工されて着々と進んでおります。そんな中で、これも高速自動車道が、また圏央道等できたとしても、問題はそのおりたところなのですね。先ほど国道十六号で、中央道の十六号おりてからという問題も申し上げましたけれども、今回アクセス道路について計画はあると思いますが、そのことについてちょっと現状及び今後の展望をお聞かせ願えればと思います。
○藤川政府委員 今お話がございましたように、現在圏央道の整備を進めているところでございます。この圏央道につきましては、中央自動車道から関越自動車道の間をできるだけ早くつなごう、それから、その前後の国道二十号あるいは国道の二五四、その区間の整備をとりあえず急ごうというようなことで進めているわけでございます。平成七年度には、埼玉県側が鶴ケ島インターまででございますけれども、一応供用できる見込みでございます。
今もお話がございましたように、この圏央道の利用というのですか、この役割を発揮させるためにはやはり建設に合わせて、当然インターチェンジから出入りすることになるわけでございますので、それのアクセス道路、これにつきましても、できるだけ圏央道の整備に合わせてやはり整備しておくことが必要でございます。
そういう点につきましても、これは都がそのアクセス道路の管理者になっているケースが多いわけでございますが、東京都とその辺の問題点等につきましてはいろいろチェックをしているところでございまして、私どもとしても、アクセス道路の整備といっても結構問題点があるところはあるわけでございますが、そのアクセス道路につきましても、圏央道の供用に合わせて整備が進むように、私どもとしてもできるだけのお手伝いをしてまいりたいというふうに考えているところでございます。
○高木(陽)分科員 圏央道の方も、今ずっとおっしゃっていただいたように、実際問題どんどん事業化が進んで、その中でやはりこれは圏央道自体も早急につくっていかないと、都心の混雑、これはもっと言いますと、やはり今回の大震災で、あれは午前五時四十六分だった、そういうことで混雑もしてなかった。これが今後混雑をしていたとき、または、いろいろ道路が寸断される可能性もありますけれども、そういったときの幹線道路がしっかりしていなければ、災害復旧ということもなかなか進まないのかな、そんなふうにも思っているので、特に圏央道またそれに関するアクセス道路、これを充実させていただきたいなと思うのです。
もう一つ申し上げますと、これも建設省の相武国道の方にちょっといろいろ聞いたときに、アクセス道路、ちょうど私が今住んでいる家をまともに通るということですね。これはもうしょうがないなと自分は思っているのですね。自分はどけばいいですけれども、ほかの方々は、はい、そうですかとはなかなかいかないので、ここら辺の、まあ地元の問題なんで、これは地元がしっかりやっていかなければいけないのですけれども、そういうことも踏まえた上で、さらに早期にやっていただきたいなと思います。
もう一点、これは質問というよりも、これは質問通告にもなかったので回答は結構なんですけれども、特に都心に、首都高に入っていくときに、今圏央道みたいな大きな環状ができています。また外環等々、いろいろ計画があります。今、実際問題、首都高からずっと入ってきたときに環状が二車線なわけですね。これは素人が考えても、二車線で入ってきて、これは二車線でやると絶対渋滞するのは当たり前なわけですよね。これは首都高速道路公団の方に聞いたときに、なぜそんなつくり方したのかと言ったら、つくり始めるのはやはり東京オリンピック前後でしたから、その当時にはこれだけの車の量になるとは想像もしていませんでした、こういうふうに言われているのですね。
同じように、今回圏央道とそういう環状線というものをしっかりとしていくことによってそれを解消するという目的もあるわけで、これを早急にやらないと、実際問題、そのまま不便な、または防災上も厳しい、または事故も多発する、こういった問題があると思いますので、安全性の面からもこれは最大限優先してというか、力を入れてやっていただきたいな、そういうふうに思います。これはもう答弁は結構でございます。
あと次に、下水道の問題についてちょっとお伺いをしたいと思います。
これは先日、東京都知事の方から、二十三区下水道一〇〇%ということでパーティーをやりますので、国会議員の方、来てくださいというお知らせがありました。すごいなとは思うのですけれども、これは東京都なんですけれども、また自分のいる多摩地域、これがまたひどいというか、下水道は全国平均四九%ですか、これが東京都は、全体だと九八%だそうなんですけれども、多摩地域になると八四%に減りまして、八王子市になると五三%。何でこんなにひどいのだろうと自分も思っているのですけれども、これはやはり財政的な問題がかなりあるのかなと。
実際問題、この多摩地域というは人口がどんどんふえている。多摩ニュータウンもまだ人口がふえる。さらにまたその北側に秋留台のニュータウンというのをつくる計画もあるみたいです。そういった中で、やはり都市基盤の整備、これを充実させなければいけない、道路とともに下水道というものも充実させてもらいたいと思うのです。特に、八王子だけでも大学が二十一あるのです。人口五十万近くの中に十万人の学生がいて、全国各地から来て、学園都市としてこれからも発展していかなければいけないという状況の中にあって、その都市基盤だけがおくれている、田舎にぽつんと大学がある、こういう状況なのですね。
そんな中で、八王子市としても昭和三十年度に下水道の事業に着手をしていきました。今現在五三・二%。ところが、この市街化区域の普及率、今のままでいきますと、一〇〇%になるのは平成二十五年だと言うのです。これは余りにも、もう平成二十五年になりますと、基本的なインフラの問題よりも、情報インフラだとか次の問題に全国各地移っている。そういう中で、公共下水道、今申し上げました自治体も財政難があるという中で、補助率についてちょっとお話をお伺いしたいと思います。
○近藤(茂)政府委員 確かに先生御指摘のとおり、八王子市の普及率が非常に低いということで、東京圏における一つの拠点都市を形成している地域にもかかわらず非常に低い状況にあることはもう御指摘のとおりでございます。
補助率という点につきましては、これはなかなか現在の状況のもとでは見直しすることは非常に難しいかと思いますが、五カ年ごとに補対率というのを決めているわけでございます。平成七年度が今の五カ年計画の最終年度ということでございますので、また新しい五カ年計画、現在都市計画中央審議会で下水道部会を設けて検討しているわけでございますが、そういった補対率の見直し、一つの検討課題であるというふうに認識いたしております。
ただ、そういった国の補助事業ということだけではなしに、平成四年度から、いわゆる地方単独事業、これについて特別の起債措置を講じて、そして交付税で面倒を見るという緊急下水道整備特定事業も創設いたしております。こういった緊急下水道整備特定事業、地方単独事業との連携のもとに、早急に普及率を上げるよう私どもといたしましても積極的に応援しなければいけない、このように認識いたしております。
○高木(陽)分科員 今お話しいただいたのですけれども、あとこれも地元の方から言われたのですけれども、特に管渠の補助対象というのですか、下水の排除量ですか、口径の補助じゃなくて、排除量によっていろいろとまた変わってくるということで、この補助対象を広げてもらいたいという御意見というのですか、これもやはり自治体等々を回ってみますといろいろとあるのです。そこら辺のところはどうなのかということをちょっとお願いします。
○近藤(茂)政府委員 先ほどの答弁でそこまで含めて御答弁してしまったわけでございますが、補助率そのものについてはなかなか難しいと思いますが、補対率につきましては、特に問題になりますのは管渠、口径によってどこまで補助対象事業として見るかというのが補対率の、補助対象率の考え方でございますが、五カ年計画ごとに都市の規模によってそういう補助対象率を決めております。新しい五カ年計画段階において、今の八王子市の実態なども踏まえながら、もう一回検討するテーマであろう、このように認識いたしております。
○高木(陽)分科員 この下水道の問題もやはり地域住民にとってすごく重要な問題ですので、一つ一つを挙げてみますと、全国各地同じような問題が多々あると思うのです。では、優先順位はどうなのか、もっともっとおくれているところがあるではないか、こういった御指摘もあると思います。そういった中で、やはり五十万都市、もっと言えば東京都内の一つの核となる都市でもありますので、この下水道、冒頭からずっと申し上げました道路の問題、道路ももっと挙げればいっぱいあったのです。ただ、個別の問題を一々こういう場で申し上げてもそれはどうなることでもありませんので。
そこら辺のところも含めて地方、地方という言い方は余り好きではないのですけれども、やはりそういう都市基盤整備がおくれている地域がまだまだたくさんあります。都内、首都圏の中にもそういうのがあるのだという御認識を持っていただきたいなということで質問させていただきました。
そのことについて、大臣に質問通告ということで言ってなかったのですけれども、そういう今のずっと話の中で、首都圏、東京都内だともうほとんど、どんどん都市基盤はできているのではないか、こういう実感を持たれている方は僕は多いと思うのです。そんな中で、本当にまだまだおくれているし、逆に言えば、自治体単独でもまだまだそれだけの体力もない。そういった中で、大臣としてそれについての、御感想で結構です、お話をお伺いできればと思います。
○野坂国務大臣 高木議員にお答えをいたしますが、今具体的に地域の発展と開発のために、また、首都圏とはいえおくれておる箇所がたくさんあると。国道二十号線や圏央道の話がいろいろございましたし、下水道の問題についても具体的に示されました。
ただ、私は、国土の均衡ある発展とその地域の特性を生かした特性のある地域づくりを考えていかなければならぬだろうということを常に主張してまいりましたが、例えば東京の中央線の場合でも、二時間に六分しか踏切があかぬ、こういうふうなお話も随分聞いてまいりました。したがって、東京都全体から見れば随分首都圏というものは強化をされておるというふうに言えますけれども、一つ一つ丹念に見れば随分穴もあるなということを痛感しております。
お話がありました諸点につきましては、また後で同じような質問があろうかと思いますけれども、十分に高木先生のお話を承りましたので、それぞれ検討して対応してまいりたい、そういうふうに思っております。
〔主査退席、近藤(鉄)主査代理着席〕
○高木(陽)分科員 大臣からもそういう現場の、または個別の話もこうやって聞いていただいて、本当に、今大臣がおっしゃられたように、一つ一つ見ていけばいろいろな問題があります。それを一〇〇%やれという、またやらなければいけないというのはなかなか無理だと思います。でも、その中でどれだけできるのか、これはやはり市民、国民が行政に対して望んでいることだと思うのです。
また、重複しますけれども、今回の阪神大震災の例を挙げるまでもなく、やはり交通網、道路、これは災害復旧、救助、すべて道路網というのが重要な役割を果たしたな、またはそういうインフラ整備というのがしっかりしていないと、いざというときに大変な問題になってしまうなということが明らかになっていると思います。
そういった意味から、では首都圏、東京、または多摩地域だけやればいいのか、そういうことではありません。北海道も大切ですし、九州も大切です。またその他、各地域各地域、それぞれいろいろな個別の問題は抱えていると思います。やはりきめ細かく建設省もそれを見ていただきながら、今後、住民にとって、市民にとって、ああ本当に税金を払ったかいがあったな、そう思ってもらえるような行政に徹していただきたいな、そういうふうに思いますし、そのことを申し上げて質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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