4/4 【衆】本会議

政府が昨年12月に閣議決定した「国家安全保障戦略」など安保関連3文書の改定について、岸田文雄首相から報告の後、質疑が行われ、公明党から浜地雅一議員が質問に立った。国家安保戦略で、安保政策の第一に外交力が挙げられている点を指摘し、今回の安保3文書改定の意義について質問。
岸田首相は「わが国が戦後、最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、わが国の平和と安全を含む国益を確保するために3文書は作成された」と説明した。
その上で、安保政策で「優先されるべきは、積極的な外交の展開であり、同時に外交には裏付けとなる防衛力が必要だ」と強調。外交力と防衛力を強化して、自由で開かれた国際社会の構築に貢献する考えを示した。

2023年04月04日